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事故の衝撃でおかしくなったんか??ってぐらい狂っててよかった!! そして、事故好きな人たちが界隈みたいなの作ってるのもおもしろかった! 煽り運転の応酬でしっかり事故ってて… 自分も車の運転に気をつけようと思った。
アズカバンから抜け出し無実の罪から逃れたシリウスのように、ハリーポッターも自分を虐める奴らの家から抜け出し自由になってもいいよ、ということ 自分の思い通りにいかない場合は時間を戻してやり直すように何度でもチャレンジしていいよ、ということ 僕らは変わる ...
演技も撮影も見応えたっぷり。中盤まではいささか単調に思えた語り口も、ラストの揺さぶりで立体感が増し、おそらくは抜け殻みたいになって生きたであろうリー・ミラーの戦後の年月に陰影を与える。報道写真家(に限るわけではないけれど)に付きものの、使命感と自己顕 ...
2025年の鑑賞一作目は、解説のないドキュメンタリー。横浜の知る人ぞ知るミニシアターが、パイプ椅子を追加しての満席。山崎エマ監督の舞台挨拶付き。
アプリで結婚した夫婦が殺されるという事件が連続して起こる。ブライダル会社で働くリンカは、同僚に勧められたアプリでマッチングした奇妙な男と会う。 時代はアプリ婚活だが、見知らぬ人と会うのはやっぱ少し怖い映画。
ナチス・ドイツの元総統、アドルフ・ヒトラーが使用していた浴室に潜入し、自ら服を脱いでモデルとなり、バスタブで写真を撮る。あの印象的な1枚が世界の度肝を抜いた報道写真家がいた。
異色の終末系映画! 今だからこそなんだかすごくリアリティを感じてしまった。 当たり前の日常から非日常へのグラデーションがものすごくうまく描かれていてゾッとした。
戦禍で写真で惨状を伝える事に命を懸けた 1人の女性リー・ミラーを描いた伝記映画 日本では公開館数がかなり少なく コアな低予算映画の様な印象を受けるが 戦争の描写や物語構成など 伝記的な良さと映画的な良さが共存する しっかり考えられた傑作であると思う。
身体障害者の兄と知的障害者の妹の2人が生き抜く術が辛過ぎる マクドナルド貪る姿とか本人たちにとっては至福のひとときなのがめちゃ伝わるけど、なんというか見てはいけないものを見たような後ろめたい気持ちにもなった ...
小学生の読書感想文並の文章力ですいません。。 出来るだけ簡潔に肝心なネタバレしないように感想書いてます。 週に2.3本観る程度の映画好きです。 特にお金がいっぱいかかった映画が好きです。 理想の上映… ...
面白い、面白くないを超えて潜在意識に訴えかけて来るような、思考実験のような映画だった。
世界一となった韓国の棋士と子供の頃から住み込みで指導した唯一の弟子との実話を元にした物語 師匠と弟子であっても勝負は勝負 いつしか弟子は師匠を追い越す時が来るのか? 師匠の棋士をベテランイ・ビョンホンが演じている かつての韓流ブームで韓国四天王と呼ばれたうちの一人だが、イ・ビョンホンが今も様々な作品に出続けている真の実力派 そして成長した弟子役は現在服役中?裁判中?のユ・アイン ユ・アインも実力派 ...