J1のG大阪は22日、MF山田康太(25)がSNSの不適切な使用による他者への迷惑行為があったとして、双方合意の上で当面の間チームを離脱すると発表した。詳細は明らかにしていない。
自転車トラックのアジア選手権は22日、マレーシアのニライで行われ、団体追い抜きの女子で日本(池田、内野、梶原、垣田)が優勝した。男子の日本(児島、橋本、松田、窪木、山本)は2位。 (時事) ...
森田真沙也 小さなミスが大きなミスにつながらなくなったのは、一つの大きな収穫。全てにおいて、もっと成長できるように頑張りたい。(時事) ...
【北京時事】中国がロシアとの貿易を拡大させている。制裁の影響で割安になったロシア産原油を買い増しており、2024年の貿易総額は2448億ドル(約37兆円)と過去最高を更新した。ただ、エネルギー安全保障を重視する習近平政権としては、過度な対ロ依存を避けたいのも本音。この先、ロシアとの貿易がどこまで伸びるかは不透明だ。
胸のすくような快勝で、鹿島が新たなスタートを切った。0―1で湘南に敗れた開幕戦から一転、4得点の快勝。鬼木監督は「うれしいというより、ほっとした」。川崎で七つのタイトルを獲得し、古巣に戻ってきた新監督は感慨深そうに話した。
京都はJ1初昇格の岡山に敗れた開幕戦からは、見違えるような内容。持ち味のハイプレスが機能して浦和を苦しめ、チョウ貴裁監督は「収穫が多かった。開幕戦で自分たちを見失ったが間違いなく取り戻せた。勝ち点3を取れなかったことだけが残念」と評価した。
開幕節で川崎に0―4の大敗を喫した名古屋は、王者を相手に粘りを見せた。後半、徳元がFKを決めて先制。神戸のエース大迫に立て続けに得点を許し、嫌なムードになりかけたが、のみ込まれなかった。終盤に得たPKを稲垣が決めて引き分け。長谷川監督は「ホームで勝ちたい試合だったが、メンタルが落ちることなく、追い付くことができた。今後につながる勝ち点1だった」。悪い流れを引きずらず、一息ついた。
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古江彩佳思い切ってショットを打つことを心掛けたのが良かった。(最終日は)60台を目指して、少しでも上にいけるように頑張りたい。 ◇もったいない一日 渋野日向子 いいバーディーからスタートしたのに、すごくもったいない一日だった。自分の中で、かみ合っていない部分が多かった。(時事) ...
昨季初のJ1で3位に躍進した町田。今季も試合巧者ぶりは健在だった。わずかなチャンスを確実に物にし、初白星。移籍後初ゴールを挙げた新加入の西村は「間違いなく僕の中で特別。大きな一歩を踏み出せた」と喜んだ。
友野は日本勢最高の4位で3年ぶりの四大陸選手権を終えた。4回転ループは回転が抜けて2回転に。他のジャンプでもミスが出たが、「攻めた演技ができた。本当に学びの多い試合だった」と手応えを感じていた。