【プレスリリース】発表日:2025年07月16日血管撮影システム向け音声認識機能をアップデート定期契約サービスにより、最新ソフトでの検査や治療が可能島津製作所は、血管撮影システム「Trinias series with SCORE Opera」（ ...

16日午前の東京株式市場で日経平均株価は小幅に反落し、前引けは前日比35円62銭（0.09%）安の3万9642円40銭だった。前日の米ダウ工業株30種平均が下落し、東京市場でも幅広い銘柄に売りが優勢だった。円安・ドル高の進行を支えに日経平均は上昇する場面もあるなど、相場の方向感は乏しかった。

（10時40分、プライム、コード4666）パーク24が続落している。売り気配で始まり、前日比97円50銭（5.08%）安の1819円50銭を付けた。15日、2025年10月期の連結純利益が前期比3%減の180億円になる見通しだと発表した。従来予想は15%増の215億円だった。一転して減益見通しとなったのを嫌気する売りが出ている。英国子会社の年金基金解散に伴い33億円の特別損失が発生した。半面 ...

【プレスリリース】発表日:2025年07月16日stera transit 長崎MaaS推進事業2025年秋頃より実証実験を開始〜長崎電気軌道の路面電車等でのタッチ決済による乗車サービスや割引施策を実施〜長崎電気軌道株式会社（以下 : 長崎電気軌道）、長崎市、三井住友カード株式会社（以下 : 三井住友カード）、一般社団法人長崎国際観光コンベンション協会、株式会社十八親和銀行、株式会社F ...

【NQNロンドン=蔭山道子】15日のフランクフルト株式市場でドイツ株価指数（DAX）は4日続落し、前日比100.35ポイント（0.41%）安の2万4060.29で終えた。前日の米国株高などを背景に前日比で高く始まったものの、米関税政策を巡る警戒感や米金利の先高観測が重荷となった。DAXは最高値圏にあるため、利益確定の売りも出やすかった ...

16日午前の国内債券市場で、長期金利は上昇（債券価格は下落）した。指標となる新発10年物国債の利回りは前日比0.005%高い1.590%で推移している。6月の米消費者物価指数（CPI）の上昇を受けて前日の米長期金利が上昇し、国内債にも売りが先行している。取引はあまり活発でない。20日投開票の参院選の結果やその後の政権の枠組みを見極めたいとの空気が国内勢を中心に強く、持ち高を一方向に傾ける動き ...

参政党の神谷宗幣代表は党公認の参院選候補者がロシアの通信社「スプートニク」日本編集部の取材にこたえたとして関係した党職員に辞職を勧告した。15日のBS日テレ番組で明らかにした。出演を巡り「勝手に許可を出した」と説明した。スプートニクは東京選挙区に出馬している新人候補のさや氏のインタビュー動画をX（旧ツイッター）の日本語アカウント「Sputnik日本」に公開した。リポスト（転載）などを通じて情報 ...

JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン氏は「FRBの独立性は絶対に重要だ」と語った=ロイタートランプ米政権がパウエル米連邦準備理事会（FRB）議長への圧力を強めるなか、米銀最大手JPモルガン・チェースのジェイミー・ダイモン最高経営責任者（CEO ...

【プレスリリース】発表日:2025年07月16日ファミリーマートとポケットカードが連携！社内フードドライブで食品ロス削減へ〜本社オフィスに寄付受付BOX設置〜株式会社ファミリーマート（本社:東京都港区、代表取締役社長:細見研介、以下ファミリーマート）とポケットカード株式会社（本社:東京都港区、代表取締役社長:高垣晴雄、以下ポケットカード）は、国内最大規模のフードドライブのプラットフォー ...

【プレスリリース】発表日:2025年07月16日当社による連結子会社であるテクノレント株式会社との統合に向けた検討開始についてリコーリース株式会社（以下、当社）は、連結子会社であるテクノレント株式会社（以下、テクノレント）との統合（当社による吸収合併）に向けた検討を開始しましたので、お知らせいたします。1. 統合の目的顧客ニーズの多様化が進む中において、テクノレントが中心に担う当社グ ...

（10時40分、プライム、コード6532）総合コンサルティング業のベイカレントが反発している。前日比335円（4.14%）高の8409円を付けた。15日発表した2025年3〜5月期の連結決算（国際会計基準）は、純利益が前年同期比29%増の90億円だった。市場予想の平均であるQUICKコンセンサスの87億円（5月23日時点）を上回り、好感した買いが優勢となっている。もっとも、株価は5月に ...

先週から参議院選挙に関して海外勢からの問い合わせが急増中だ。「与党長期政権で日本は政治安定国」との定評が既に覆されており、どこまで混迷するのかを尋ねてくる。仮に自公過半数達せずの結果になれば、日本売りを仕掛けるもくろみが透ける。まず、日本株だが、政治的安定が長期保有の理由だったので、まずは持ち高を減らす意図が感じられる。英語の会話の中で「イッシン」という単語が入り、瞬間的に戸惑ったが「日本維 ...